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2013年3月27日(水)~4月1日(月) 12:00-19:00 (最終日-17:00) BALI SPIRITS 【バリ絵画】 ───────────────────────────────────────────── ![]() 制作年:2012年 タイトル:空のうえ 絵の種類:墨絵 サイズ(縦㎜×横㎜):320×420 ![]() 制作年:2011年 タイトル:ここちいい 絵の種類:木版画(油彩使用) サイズ(縦㎜×横㎜):200×200 ![]() 制作年:2010年 タイトル:ある日、寺院で 絵の種類:油彩 サイズ(キャンバス縦㎜×横㎜):850×650 ◇ 展覧会概要 インドネシア共和国にある小さなバリ島は楽園の島として観光で 多くの人が訪れます。バリ島の人々はインドネシア共和国において 少数派であるヒンドゥー教に根づいた伝統や儀礼を大切に生活して います。バリ島の絵画は神への信仰から生まれたものです。外国人 アーティストの影響を受けながら、その根底にあるのは信仰心、 SPRITSです。ある画家は、描く絵と共に何日も過ごすことも。 絵のなかに何かを吹き込むように描く姿にいつも感動をおぼえます。 今回、墨を使い伝統的な画法(バトゥアン画といいます)の画家 であるI WAYAN MARDIANA(マルディアナ)の作品を中心に 約30点のバリ島の画家の絵を展示をします。その他、MEGASARI(メガサリ) の版画、I KETUT SOKI(ソキ)の鮮やかな色彩の油彩画、ガルーダ インドネシア航空の広告に採用されたことのあるI WAYAN GAMA(ガマ)の アクリル画をご紹介します。 ◇プロフィール(概略) *展示するメイン(23点展示予定)の作家はI WAYAN MARDIANA です。 I WAYAN MARDIANA 1970年インドネシア共和国、バリ州、バトゥアン村に生まれる。 13歳よりバリ島の伝統的なバトゥアン画を描く画家を師に絵を描き始める。 25歳頃より、バリ島の若手アーティストのエキシビジョンに毎年、出展している。 現在、自宅にギャラリーを持ち、作品の制作に専念。彼の絵画の評判を聞いて 訪れる外国人も多い。 伝統的なバトゥアン画という墨を使った絵は、25年という時間を経て、 やわらかさ、繊細さが増し、彼独自のイマジネーションから描きだされる絵は 観る人に楽しさを与える不思議な力がある。 ※「バリ絵画のお店 せびじ」ホームページ http://www.sebiji.com ▲
by gallerydojunkai
| 2013-03-26 21:37
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2013年3月20日(水)~3月25日(月) 12:00-19:00 (最終日-17:00) 大貫仁美展 「ユートピアという陳腐な言葉」 【立体・ガラス】 ───────────────────────────────────────────── ![]() ガラス/ポリエステルパテ ![]() ガラス/ポリエステルパテ ![]() ガラス/ポリエステルパテ ◇ 展覧会概要 私たちは知らず、自分の中にある「傷」と共に生きています。 その傷を「欠陥」と呼び、「異形」と呼び、その傷をある人は覆い隠し、 ある人は剥き出しにしながらこの都市の中を生きています。 私はそうした「欠落」としての「傷」の美をテーマにガラスの立体物を制作しています。 日本には「金継ぎ」という「傷」を修復させる、 またはその欠落を「美」に転じさせる美しい技術があります。 この「技術」から着想を得て、バラバラに制作したガラスのパーツを繋ぎ合わせた 立体物を制作しています。 「命」を持たないガラスという人工的な素材の持つ「存在の儚さ」と「傷」による 不具性の美を想起できる作品を目指して日々精進しています。 今回の展示では新作「ネズミシリーズ」をはじめ、大学院時代に制作した作品を発表します。 学生時代から現在に至るまで一貫して、バラバラに制作したガラスのパーツを繋ぎ合わせる 技法を用い、「オオカミ」や「ネズミ」という荒々しいまでの「命」「野性」を感じさせる動物を 制作してきました。 ガラスという「儚い」素材とモチーフの持つ「野性」が矛盾し合って構成される立体物を 提示することで、この不安定で壊れやすい「世界」の中を、「ユートピア」を夢見ながら 生きていかざるをえない私たちの抱える「傷」というものについて、 鑑賞者の方々と考えていきたいと思います。 ◇ 大貫仁美 プロフィール 1987年 千葉県生まれ 2010年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン科 ガラス専攻 卒業 2012年 武蔵野美術大学 大学院 工芸工業デザインコース ガラス専攻 卒業 2010年 武蔵野美術大学 卒業制作優秀賞 受賞 学生公募展 via art2010 審査員賞 観客賞 受賞 ▲
by gallerydojunkai
| 2013-03-19 22:16
![]() ![]() 東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が今朝からスタートし、 東横線沿線からも表参道ヒルズ最寄りの「明治神宮前駅」へ乗り換えなしで アクセス可能になりました。 ニュースでは、 「東急東横線渋谷駅「最後の日」、別れ惜しむ人々で大混雑 「鉄道ファン」ほか 一般人も撮りまくり」 J-CASTニュース 3月15日(金)19時12分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000006-jct-soci 東急電鉄のサイトに興味深いコンテンツが揃っています。 「東急電鉄・渋谷つながるプロジェクト」 http://www.shibuya-tsunagaru.com/trivia.html そのそばで、大きな「すき間」が ![]() 遠くに、東急東横店屋上の看板が見えます(白地に赤くQ)。 ヒカリエと宮益坂沿いのビル群との間。 銀座線が地上にでてくる直前の地下線路の真上にあたります。 銀座線渋谷駅の移設・大改良(ホーム移設・拡幅)が計画されており、 この空間もそれに向けての準備中のようです。 参考)渋谷駅街区基盤整備方針 5ページ「将来像」 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h20/topi020.pdf ヒカリエが完成する前の同地点は、 ![]() 塀の看板には、「銀座線渋谷駅 軌道仮受け工事」とあります。 ▲
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| 2013-03-16 10:08
| スタッフブログ / blog
◆このページについて
※それぞれのイベントの詳細は、情報元の 「【リンク集】美術館のイベント情報ページ」でご確認下さい。 <このページの更新情報を Facebook Twitterでお知らせしています。 > <青山・表参道エリアの展覧会情報 はこちら> 9/28Sat 14:00-15:00 東京都美術館「福田美蘭展」ギャラリートーク 当日申込み 14:00- 東京国立近代美術館・イベント 講演会「竹内栖鳳の芸術について -女性像にちなんで-」 10/5Sat 10:30- サントリー美術館「酒器のある情景」イベント WS 14:00- 国立西洋美術館「ミケランジェロ展」イベント 講演会 10/6Sun 10:30- サントリー美術館「酒器のある情景」イベント 親子WS 10/13Sun 14:00- サントリー美術館「酒器のある情景」イベント 講演会 11/2 サントリー美術館「酒器のある情景」イベント みどころトーク 14:00- 国立西洋美術館「ミケランジェロ展」イベント 講演会 10/20Sun 14:00- 東京国立近代美術館・工芸館 トーク 11/17Sun 14:00- 東京国立近代美術館・工芸館 トーク 【ご注意】 ・情報については、記入時点での情報に基づいて掲載しているおり、その後の変更についてはフォローしておりません。 ・お出かけの際には、事前申込みの要否や開催の有無について、事前に情報元の 「【リンク集】美術館のイベント情報ページ」でご確認下さい。 ◆青山・表参道エリアのアート情報 エスパス・ルイヴィトン東京<ルイ・ヴィトン表参道ビル7階> Top Paul Smith SPACE Gallery Top Eye of Gyre Top hpgrp Gallery 東京 Top GALLERY 360° Top Spiral Event Schedule ROCKET Top WATARIUM美術館 Top ギャラリー同潤会 http://galleryd.exblog.jp/ 表参道ヒルズ Event スペースオー(イベントスペース) 【参考】TOKYO ART BEAT ギャラリー同潤会から最寄6軒の最新情報はこちら 青山・表参道エリアのアートスポット一覧 終了分 ▲
by gallerydojunkai
| 2013-03-16 00:45
| スタッフブログ / blog
10/19Sat
13:30- キャノンギャラリーS 時代に応えた写真家たち展 作家トークイベント 11/16Sat 14:00- 東京都美術館・建築ツアー 事前申込み 11/30Sat 13:30- キャノンギャラリーS 時代に応えた写真家たち展 作家トークイベント 1/18Sat 14:00- 東京都美術館・建築ツアー 事前申込み 3/22Sat 14:00- 東京都美術館・建築ツアー 事前申込み ▲
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| 2013-03-16 00:44
| スタッフブログ / blog
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2013年3月13日(水)~3月18日(月) 12:00-19:00 (最終日-17:00) 「LUCY Torte LIMITED SHOP」[山田カヨ]【洋服・雑貨】 ───────────────────────────────────────────── ![]() ![]() ![]() ![]() ◇ 展覧会概要 ●WEAR〜HATやストール、アクセサリ−など雑貨までトータルコーディネイトで展開している LADY'Sファッションブランド<LUCY Torte>の2013春夏新作アイテムを中心に期間限定 販売会を開催致します。 ●ボタンやディティール、素材など、、細部にまでこだわりのあるアイテムで、 見えない裏側の仕様までも手が込んでいるので、LUCYアイテムを身に付けるコトで秘かに 優越感に浸ってください★ ◇ ブランドについて <LUCY Torte>ルーシー・トルテ LUCYは…架空の女の子の名前。 Torteは…ドイツ語で、お菓子の『タルト』のコト。 ブランドコンセプト -Crazy Drawers-(狂ったタンス) どこかクレイジーなところがあるが、なんだか懐かしい愛おしいもの。 『ブリティッシュ・アンティーク』をベースに、どこか”クセ”のある 他にはないようなアイテムで 着る人も見る人もワクワク楽しんで 新しい自分を発見して頂けるモノ創りを目指しています。 ―――STORY――― そばかすのルゥシィは おばあちゃんのレトロでヴィクトリアンなキャビネが大スキ。 いつもこっそりお部屋に忍びこんで帽子をかぶったりまだ大きいミュールをはいたり。 今日はおばあちゃんはおでかけだから このお洋服も着てみよう。。。 これもふわふわしててかわいいなぁ。。。これはシックなカンジ。。。 夢中で。。。 気がついたら部屋中が服やバッグや帽子たちではちゃめちゃに。 2009年9月:LUCY Torte設立 ●以降毎年3・9月に単独展示&販売会を開催 ●年2回カタログ発行 ●全国13店舗セレクトショップにて卸販売展開中 HP URL【http://lucytorte.com/】 ▲
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| 2013-03-12 06:34
表参道の大通りが緑一色になる、セントパトリックスデー・パレードです。
http://www.irish-network-japan.com/event/2013TYO_St_Patricks_Day_Parade ▲
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| 2013-03-11 17:56
| スタッフブログ / blog
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2013年3月6日(水)~3月11日(月) 12:00-19:00 (最終日-17:00) patas y cubos 工房pdv+ 東野光男個展 【木工・立体・平面】 ───────────────────────────────────────────── ![]() ![]() ![]() ※スペイン語で estampa caprichosa/気まぐれ版画 laca japonesa /漆 ◇ 展覧会概要 座面に色漆を使って装飾した多脚ベンチ、(今にも動き出しそうな、何か昆虫を思わせるような・・・) 脚を内包する立方体を基調にした椅子やテーブルの比較的小さな作品と 漆を塗るプロセスで生まれた(遊んだ)漆の跡の木版画(?) 二つの構成で皆様に楽しんでいただけたらと思います。 ※ patas y cubos スペイン語で pata/脚 cubo/立方体 ◇ 東野光男 略歴 1949 大阪市生まれ 1974 創形美術学校 造形科卒 1987〜92 スペイン滞在 カスティーリャ・イ・レオン州立サラマンカ美術学校 木工芸科 カタルーニャ州立バルセロナ美術学校 彫刻科 カタルーニャ州立ジョッチャ芸術デザイン学校 宝飾デザイン、漆コースに学ぶ 1994 高山高等技能専門校 木工芸科卒 1994〜95 「ふうゆう工房」永田康夫氏に師事 1996 工房pdv+ 設立 2001 「inspirar 二人二様」展 松明堂ギャラリー 2002 暮らしの中の木の椅子展 入選 2003 朝日現代クラフト展 入選 高岡クラフト展 入選 2004 暮らしの中の木の椅子展 入選 朝日現代クラフト展 入選 高岡クラフト展 優秀賞 2005 高岡クラフト展 入選 2006 朝日現代クラフト展 入選 2007 高岡クラフト展 入選 2008 高岡クラフト展 入選 2009 高岡クラフト展 入選 2011 高岡クラフト展 入選 2012 熊本くらしの工芸展 入選 高岡クラフト展 入選 ▲
by gallerydojunkai
| 2013-03-05 17:21
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