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◆青参道アートフェア
http://www.aosando.com/ 青山通りと表参道エリアを結ぶ「青参道」エリア一帯で 10月31日より11月3日まで、現代アート界で注目を集める 若手アーティストらによる複合アートイベント「青参道アートフェア」 が開催。 (青参道実行委員会事務局=TEL 03-3406-0032) ◆エマージング・ディレクターズ・アートフェア「ウルトラ001」 http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2008/10/-001.html2008.10.29~11.03 スパイラルガーデン/1F ディレクターを単位とする、新形式のアートフェアを開催 今や世界中で開催されるアートフェア。本アートフェアは、 通常のギャラリー単位で出展されるアートフェアとは一線を画し、 ギャラリーで実際に作家、作品を選ぶディレクター個人を 出展単位として開催する新しい試み。 ◆第1回タグボート・アワード http://www.tagboat.com/ngs/competition/kaijo.html 第1回タグボート・アワード最終審査結果が発表となりました。 応募作品総数427点から選ばれた計12点の入賞作品をご紹介 ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-31 23:59
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2008年10月28日(火)~11月3日(月)11:30-19:00(最終日-17:00) 「The Sparkle」(Keiko MIYASHITA)【アクリル画】 ──────────────────────────────── ![]() acrylic painting 530mm×530mm ◇ 展覧会概要 今回で5度目の個展となりました。 油彩からアクリルに絵具を変更後 初めての展示となります。 昨年から「花火」というモチーフを、 メインに描いています。 一瞬の輝き、きらめき、音 そこに人生観・出会いの喜び・または悲しみなど 花火を見て様々な感情を呼び起されることを知り 作品にしてみたいと思いました。 *会期中の作家の在廊予定:全日(予定) ◇ 宮下桂子 作品展歴 2004年 4月 個展「散歩道」(銀座・小野画廊Ⅱ) 2004年11月 個展「Exhibition Ⅱ」(銀座・小野画廊Ⅱ) 2005年11月 個展「Field」(銀座・月光荘画室3) 2006年 9月 グループ展「18個展」(関内・横浜市民ギャラリー) 2007年 3月 個展「The Roost」(表参道・ギャラリー同潤会) 2008年 6月 グループ展「13個展+Kids」(関内・横浜市民ギャラリー) 作家HP http://home.r06.itscom.net/art/ ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-28 06:19
| スタッフ用
いろいろな普段見られない風景が展開されるハロウィーン。
定着したようですが、カボチャや、デビル?など定型化された コスチュームに落ち着いてしまっているのは、「制服」を 見るようで、あまり心惹かれるものではありません。 どうせやるなら、「欽ちゃんの仮装大賞野外版」のような 展開がされていけば、よかったのにと思います。 今年のハロウィーンで、唯一写真が撮りたくなりました。 ![]() ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-26 23:10
これがエッグチェアだ、と知ったのは、国立新美術館が
オープンして、地下のミュージアムショップの奥 休憩スペースに並んでいるのを見た+座った時だ。 エッグチェアが、確か、「大」2脚、「小」2脚。 ひととおり展示を見た観客が、疲れてきたところに あの椅子があると、座りたくて、行列ができていた。 特に、顔の両側を包み込まれるような「大」の 人気はすごかった。 ![]() ![]() 10月中旬の表参道ヒルズの向かいのGyre3階 「eye of Gyre」で、フリッツ・ハンセン社がアルネ・ヤコブセンの エッグチェア誕生50周年を記念して、アーチスト、タル・アールとの コラボレーションによるパッチワークのエッグチェアを制作し、 世界巡回を行っている展示を見てきた。 こちらは、残念ながら座れなかった。 その数日後、表参道ヒルズ・地下3階スペース・オーで 「ニコライバーグマン 日本進出10周年記念展」が 行われていた。 草月流の大きなオブジェ(生け花作品)が会場内に、 15個ほど飾られていたが(それぞれが、シャンパンや アクセサリーなどのブランドの協賛をうけている上に、 入場料800円まで、徴収という商売上手ぶり。) その中に、エッグチェアとのコラボレート作品があった。 ![]() 日本の秋を形にした作品に仕上がっていた。 何も手を加えなくても「さま」になるegg chair。 次はどこで見られるか。 そういえば、不思議なことに「欲しい」という気が おきませんね~。 ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-25 12:58
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2008年10月22日(水)~10月27日(月)12:00-19:00(最終日-17:00) 「アリスの庭園~薔薇の小部屋~」(香莉みあき)【絵画(ペン画)】 Le jardin de Alice~Le petite trianon de la rose~ [Miaki Kari] ──────────────────────────────── ![]() "トランプ", 2008 Drawing 21 x 30cm ![]() "たのしい音楽会", 2005 Drawing 個人蔵 21 x 30cm ◇ 展覧会概要 2003年よりルイス・キャロルの「Alice's Adventures in Wonderland」 及び「Through the Looking Glass」よりインスピレーションを受けて 独自のアリスを描き始める。 アリスと登場する人物は、顔がすべて影絵のように描かれる。 顔を描き込まないことによって、観賞する人のその時々の感情で アリスたちが表情をくるくると変える。 繊細で緻密なペンで描かれる、ノスタルジックなアリスの世界である。 今回は「薔薇の小部屋」と題し、アリスの秘密の部屋(屋根裏部屋) をイメージした作品を展示する。 絵画の展示のみならず、会場全体を「アリスの世界」にデコレーションする。 *オープニングレセプション:10月22日(水)18:00~ *会期中の在廊予定:会期中終日 ◇ プロフィール *展示* 2001.11 フリーペーパーの発行開始 2002.10 「ノエルの贈り物展」(吉祥寺・宵待草) 2003.10 個展「アリスの庭園」(宵待草) 2003.12 「ノエルの贈り物展」(宵待草) 2004.10 個展「アリスの庭園~お遊戯~」(宵待草) 「不思議の森の洋品店」(国分寺・ガラクタヤ) 2004.12 「ノエルの贈り物展」(宵待草) 2005. 8 「私の人形」(宵待草) 2005.10 個展「アリスの庭園~輪舞曲~」(宵待草) 2005.11 「不思議の森の洋品店」(ガラクタヤ) 2005.12 「ノエルの贈り物展」(宵待草) 2006.10 個展「アリスの庭園~天鵞絨のリボン~」(宵待草) 2006.12 「ノエルの贈り物展」(宵待草) 2007. 5 個展「アリスの庭園~薔薇の円舞曲~」(宵待草) 2007.10 原画展「アラジンと魔法のお買物~千夜一夜騎士~」(宵待草) 2007.12 「お姫さまからの招待状」(新宿・すみれの天窓) ※dolce piu amabileと合同展示 *その他* 2003.12 雑誌「ダ・ヴィンチ」にて嶽本野ばら氏エッセイ「千夜一夜騎士 ~アラジンと魔法のお買物~」にて挿絵を担当(連載) 2007.9 嶽本野ばら氏単行本「アラジンと魔法のお買物」(連載時よりタイトル 改題)表紙・挿絵担当 作家HP http://miaki.babymilk.jp/top.html ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-21 14:03
| スタッフ用
![]() 本日、月曜で終了の おりはらかずみ。展 この展覧会でおもしろいのは、今回の開催趣旨。 作家活動を始めて、10年が経つので、来年(09年)にでも一旦、回顧展を してみようかなという感じで開くことにしたそうだ。 これほど明確な「企画意図」をもって自分の作品を展示するの は珍しい。 会場内の説明文章に書かれていたが 通っていたセツモードセミナーのセツ先生に、作品を褒められたときも、 (めったに褒めない方だそうです。) choice展で村上隆から賞をもらったときも、どちらも一般受けしないもの、 だけど、そういった人からは評価されて、そういう状況に直面して 考えることが多々あったようだ。 会場配布の「おもいつき新聞」 若いころのテーマが「思いつき」と「思い切り」だという。 この辺りから来ているのか。 こちらには、今回の回顧展を機に、自分の創作活動、 その他を振り返ったことが書かれてあり、鑑賞する側も作家の視点と少し 近づいて、作品を観られる工夫がなされている。 ![]() そういったこと以外にも、ブログのノリで、 最近面白かったもの=「リカちゃん展」として、「最近のリカちゃんは 媚びててつまらん」や「リカには、理由あって離れて暮らす姉がおり、 少し複雑な家庭の模様」などの他、「病とか病院について」。 自分は、「(われわれは)長生きする前提で働いているけど」 がつぼにはまった。 ちなみに、、、 この週末は、天気もよく、賑わった。特に、土曜は盛況で、 作家談(10/18土曜日) 「100人もきてびっくり。プレゼントのチョコも90個 きり用意しなかった。 銀座でやったときは少なくてせっかくやったのに さびしかった。 よいタイミングで背中を押してもらえてよかった。」 ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-20 03:58
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2008/10/15(水)~10/20(月)12:00-19:00(最終日-17:00) おりはら かずみ。回顧展 ~絵描きの頃~ 【水彩タブロー・イラスト他】 ──────────────────────────────── ![]() B3 ![]() B3 ![]() B3 【概要】 「おりはら かずみ。」作品回顧展。 水彩タブロー/イラストを展示。 何気ない日常、ふと立ち止まって「何か」を感じてもらえたら嬉しい。 いま立ち止まっているひとも、一緒にゆっくりしていってほしい。 *オープニングレセプション 10/18(土)18時~(20時終了) *会期中の在廊予定: 10/17.10/20 15時~。 10/15.18.19終日。 【プロフィール】 セツ・モードセミナー卒業。 1999年~2004年まで 絵描き(兼)会社員として活動。 1999年~個展・グループ展等(大崎・渋谷・原宿・下北沢) 雑誌等イラストレーターとしても活動。 2002年 第123回玄光社チョイス入選、2003年セツ・アート展入選 2004年 下北沢シャッターペイント参加(下北沢南口・白洋舎シャッター担当) 2005年「日々、迷うべそへ。」出版 2008年 現在は100%会社員として毎日楽しく生きている。 【回顧展の企画意図】 社会人になったとき、画材や個展の費用など 絵を描くお金が欲しくて会社員になった。真面目に働いて、 本気で絵に向きあった。 漠然と30歳まで働いたら会社員は卒業かな、と思っていた。 ところが、30歳で卒業したのは「必死に絵に向き合うこと」だった。 すべてに全力投球でちょっと疲れたらしい。 身を削らずに、もっと楽しい絵描きに戻れる まで絵から離れてみることにした。 そうして4年たった今、素直な視点で「絵描きの頃」の 作品をお披露目してみたくなった。 「絵描きの頃」に、ここで一区切り。 この先 絵に向かう日が来たら、 過去の自分を持ち出さず そのときどき、素直に湧いてくるものを楽しみたい。 ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-14 04:49
| スタッフ用
本日まで開催の、赤坂アートフラワー。
旧赤坂小学校のパラモデル、小沢剛の作品が、こどもから若者を超えて オトナな方々まで惹き付けています。 そんな体育館の最上階の一番奥に、スサイタカコさんの作品 ![]() ちょっと、手書き+ヘタウマ+ヌイグルミ+人形。 今回、こういった大きなところに呼ばれたのは初めてだとか。 連日、会場にいて、観客とお話してくれて、なんだか癒されます。 この写真など彼女のHPにもアップされたはず。 もう一つ。 ルート上に、神社があり、その入り口から一番近い「コマイヌ」が 何げに面白い。これ自体が、アート作品なのかと思ったくらい。 このページの一番下に、その写真があります。 ※小沢剛の布団列車は、たとえ時刻表上運行するはずの時間でも、 こどもがいるときしか動かされないので、注意! このルールは、相当厳しく徹底されているようで、日曜の夜に 女子高生風3人組とかなりお願いをしたけど、無理でした。 コマイヌの頭で、くねった松?の木の幹を支えています。 ![]() ▲
by gallerydojunkai
| 2008-10-12 23:45
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