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□ 2006年11月30日(木)~5日(火)12:00-19:00(最終日-17:00) □ 小林キユウ写真展「ミツバチを育てながら。」 └───────────────────────────── ![]() 故郷への時間。ハチミツ好きが高じて、ミツバチを 飼い始めてしまった僕と妻。もちろん、予備知識は一切なし。 難しい専門書を読んでいるうちに我が家にミツバチが届いて しまいました。右も左も分からないままミツバチ1万5千匹を 相手に「小林ハニー」の収穫目指して悪戦苦闘です。 信州の美しい自然とミツバチたちのひそやかな営みに 静かにカメラを向けました。 ![]() 小林キユウ 1968年長野県茅野市生まれ。 写真家にして、日曜養蜂家。 著書多数。 ![]() ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-29 13:28
| スタッフ用
どの展覧会へ行ったかの記録はなんとかつけているが、感想となると
なかなかおぼつかない。自分用のメモなら、◎○▲くらいでもいいとは思うのだが。 「月刊ギャラリー」に読者からの投稿を基にした、 「今月のランキング Best & Worst」というこの展覧会は 良かった悪かったというのを載せるコーナーがある。 そのランキング作成のために、「感想」を募集するモニターを行っている。 ちなみに、11月号のベストとワーストは、 Best 1. 国宝風神雷神図屏風(出光美術館) 2. 人間国宝 三輪壽雪の世界(東京国立近代美術館[工芸館]、朝日新聞社) 3. プライス・コレクション「若冲と江戸絵画」展(東京国立博物館・平成館、) 4. モダンパラダイス展(東京国立近代美術館、日本経済新聞社) Worst 1. モダンパラダイス展(東京国立近代美術館、日本経済新聞社) 2. ペルシャ文明展(東京都美術館、朝日新聞) 3. 日曜美術館30年展(東京芸大大学美術館、NHK) 主催するマスコミ会社を拾ってみたが、1勝1敗という感じ。 ---------------------------------------------(以下、雑誌から引用) ギャラリーモニター大募集 ご覧になった展覧会の感想をお聞かせいただく モニターを募集しています。 ご希望のかたは、 ・住所・氏名・年齢・職業・電話番号と ・展覧会の感想(いくつでも可、100字以上) を明記の上、編集部まで 郵送、ファックス、Eメールにてお送りください。 締切は、毎月5日です。 ★感想をお送りいただいた方には、様々な美術展の招待券 を差し上げています。 Email: gyara-club@g-station.co.jp ---------------------------------------------(引用ここまで) 書く気になる「よい方法」といえるかは自信がない。 ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-24 10:48
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□ 2006年11月23日(木)~28日(火)12:00-19:00(最終日-17:00) □ 「第4回 長濱博之 イラストレーション展」 └───────────────────────────── ![]() 今回のメインイラストレーションとなります、「渋谷川の四季」 は、東京・渋谷川 の四季の変化を描いた4枚の連作となっております。 春・夏・秋・冬・・・日本の風景は彩り豊かに4つの変化を私達に楽しませてくれま すが、この渋谷川の風景には どんな四季が訪れるでしょうか? 気候の変化や、移り変わる人々の様子とともに、渋谷川の四季をお楽しみ下さい。 会場には私、長濱博之もおりますので、皆様のご来場をお待ちしております。 「プロフィール」 長濱博之 1978年生まれ 三重県出身。 現在 東京在住。 アニメーション製作会社を退社後、フリーの絵描きとして活動中。 製作画材はコンピューターを使用した、フルデジタル作品。 コンピューター特有のドット描画で、デジタルの中にも暖か なアナログの質感を表現。 HPアドレス http://www3.ocn.ne.jp/~mr.brown/ ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-22 21:32
| スタッフ用
※追記(11/24)-----------------------
先日実施された、バスツアーが好評につき、11/25(土)実施されるとのことです。 詳細は、TAPのHPをご参照ください。 http://www.toride-ap.gr.jp/ ---------------------------------------- TAP(取手アートプロジェクト)にバスツアー(運営スタッフの熊倉純子 さん(東京芸術大学助教授)の解説が聞ける)に合わせ行った。 TAPは、99年から続いているもので、市民/行政/東京芸大 の3者で、 行われているプロジェクトで、全国的な「公募展」と「オープンスタジオ」 といって取手在住作家の活動の紹介を交互に行っているが、 毎回新しいコンセプトの元行われている。 美術や、演劇、音楽など他分野にわたる現代アートを扱い、また地域に 住むアーティストを貴重な人的財産とし、市民中心の運営かつ大学という 教育機関も絡んだ地域づくりを目標にしているところに特徴がある。 本年度の応募課題「街・音・かたち」とし、現代美術、演劇やパフォーマンスなどの 作品・アイデア(アイデアだけの応募も可能。)を募集し、それをゲスト・プロデューサー の3氏、野村誠(作曲家)・藤本由紀夫(サウンド・アーティスト)・ヤノベケンジ(現代美術家) とプロジェクト側でセレクトした作品を展示するというもの。 その中で気に入ったのが、 ― 三好隆子『Cry Stones / White Surround』 http://www.toride-ap.gr.jp/fujimoto/index.html 関西で、2回個展をされ、関東はこのTAPが初。 なのに、サテライトギャラリー、本陣という江戸時代の宿(の復元建物)、 ACD(野村組)と様々な場所で展示、パフォーマンスをされて、 ミニ回顧展の風情。 自分が見たものは、 ① Cry Stones 玄関先に、3つの置き石があり、それを踏むと、、、。 ② White Surround 白い大きいスポンジで作った正四面体の真ん中に切り込みが。 そこにもぐる。おむすびに食べられるような感じ。 中は、胎内のように落ち着くといっている人もいたが、自分は、転がりたい 衝動に駆られた。 ③ Tunneling 大きな黒いスポンジ製の筒。筒の穴は、人が這って通れるサイズ。 ファイルを拝見したところ、違ったタイプだけれども、一貫して観る人を 楽しませてくれるタイプで、しかもそれが狙い通りうまくいっている。 ― 足立喜一朗『ジャイアント・モーラー』 http://syuumatsu.exblog.jp/4680848/ ―「終末処理場」での展示というアイデア(ヤノベケンジプロデュース) http://www.toride-ap.gr.jp/yanobe/index.html 「終末」というあまりに出来過ぎのネーミングのため、 今回用に付けた名称かと持ったが、正式名称である。 メインの展示スペースは、排水を浄化するための縦15m・深さ5mくらいの プールが、1ダース並んだような作りになっており、上から見ると、 昆虫標本のように、それぞれの仕切り部屋の中に、作品が展示されている。 ちなみに、TAPのHPはこちら。 会期中の金土日・祝のみの開催 ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-19 22:56
小河朋司さんの展覧会が2つ開催されます。
■「小河朋司展-On a grassland- 」 NPO法人 アート・インタラクティヴ東京、東京・虎の門 2006.11.20-29 am12:00-pm7:00(日曜休廊) http://www.artinteractivetokyo.com/ ・関連企画: 11月20日(月) 天野一夫氏との対談 展覧会会場にて、 19:00 会員無料 一般参加¥300- 要予約 (電話またはメールでお申込み下さい。) ■「小河朋司展」 2006.1113-25 am11:30-pm6:30(日曜休廊) ギャラリーなつか オフィススペース、東京・銀座 http://homepage2.nifty.com/gallery-natsuka/natsuka/schedule.html <参考> 06.2月のギャラリー同潤会での展示作品 ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-19 00:52
| スタッフブログ / blog
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□ 2006年11月16日(木)~21日(火) 12:00-19:00(16日-16:00より 最終日-17:00まで) □ 「Stream of consciousness / 意識のながれ」 by nanako kume └───────────────────────────────── 問い合わせ―Nakume2001@hotmail.com http://www.nana-art.com ![]() ![]() 玉川大学芸術学科美術専攻を卒業。自由劇場アクティングジム修了後 英国へ渡る。 ロンドンのモッテリーシアターデザインコース、マーガレットハリスのもと舞台美術を学びロイヤル・カレッジ・オブ・アートにて制作研究を経て同大学内ホックニ-・ギャラリーにて個展を開催する。 以後、ロンドンと東京を中心に美術家として活動。舞台美術家として装置と衣裳のデザイン等も手掛ける。 現在、京都女子大学大学院発逹教育学研究科表現文化専攻 愛知県立芸術大学美術学部および大学院 で非常勤講師を務める。 ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-15 21:11
| スタッフ用
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□ 2006年11月9日(木)~14日(火)12:00-19:00(最終日-17:00) □ STAINED GLASS EXHIBITION □ - modern - □ [井上ヒデコ 末友章子 速水瀬織 松本真樹]【ステンドグラス】 └───────────────────────────── ![]() ステンドグラスといえば教会やお花などをモチーフにしたものがイメージされがちですが、 このmodern展 では新しいスタイルのステンドグラスを目指している 関西在住の4人の作家のそれぞれのアイディアと個性を楽しんでいただけると思います。 今までステンドグラスに持たれていた固定概念が心地よく覆されるのを感じていただけると 思います。またステンドグラスの持つ可能性の大きさにも驚かれるでしょう。 URL→ http://www.exhibition-modern.com/ ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-08 21:55
| スタッフ用
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□ 2006年11月1日(水)~7日(火)11:00-19:00(最終日-17:00) □ 山本峰規子「ポコイ&タンジェントくん展」 └───────────────────────────── ![]() カバンの「タンジェントくん」が気ままにすごしている様子を、 シルクスクリーン版画で130点作りました。 珈琲飲んでいたり雲に浮かんでいたりうたたねしていたり… ギャラリーを出たあとほのぼのとした余韻を楽しみながら ケヤキ並木を歩いてもらえるとうれしいです。 オリジナルバッグ(お布団バッグ・ティッシュボックスバッグ・ 月の満ち欠けバッグ・水道バッグなど)・珈琲AROMANマグネット・ メッセージカード、タンジェン時計も… ![]() 山口で生まれ育ち茨城で大学生活、茨城弁に染まりかけたところで花の東京に移住。 絵は義務教育の「図工」と高校の「美術」で習っただけの素人なのに、 世間を知らない田舎モノの大胆さで1年未満の会社員生活を経てフリーのイラストレーターに。 カルチャースクールで習い始めたシルクスクリーン版画で個展数回。 作品は谷中のギャラリー小倉屋、オーストラリア・ブリズベンの Gallery Tokonomaでも取り扱い中。 ![]() ▲
by gallerydojunkai
| 2006-11-01 10:29
| スタッフ用
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