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2016年2月3(水)-2月14日(日)　12:00-19:00 (最終日-17:00) 2/9は休廊
グループ展
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奥山庸子



進川桜子
｢おさがりの赤ずきん」　
直径17.5cm アクリル、油彩、カツラ円板
2015年
ホームページ：　http://sakurakoshinkawa.web.fc2.com/





當眞
作業風景




「Malka Moma」部分
紙にペン
ホームページ：
http://www.taichihori.x0.com/










◇ 概要

◇ 展覧会概要







◇ プロフィール

奥山庸子：

印刷と版画の領域についてをメインテーマとし、木版画とシルクスクリーンで制作をおこなっている。

2007 　「全国大学版画展」町田市立国際版画美術館、東京

2008　 「日芸版画修了卒業制作展」ギャラリー川船、東京

2011　 「 芸術家の中の少女像 東日本大震災チャリティーアート展 」ギャラリー同潤会、東京

2012　 「七戸まちなかアート・フェスタ 」青森

　　　 「奥山 庸 子 個 展 SUKIMAMORI」ギャラリー同潤会、東京

2013　 「サム・ホール・コミュニケーション展」ギャラリーQ、東京

2014 「夢あわせQ－九の華展」ギャラリーQ、東京

　　　 「第1回青森藝術際」ホテル山上、青森



進川 桜子 SHINKAWA Sakurako

千葉県生まれ、日本大学芸術学研究科造形芸術専攻絵画修了。現在埼玉県朝霞市にある「丸沼芸術の森」所属。
「少女」という清らかな存在への憧れをテーマに少女画を描いています。私がこれまでに身近な女性達から感じた優しさや、ひかり、薫り、花、そして様々な物語の表現を目指し、新しい少女像を模索しています。

●個展
2010、2011、2012、2015年　ギャラリー同潤会（表参道ヒルズ）
2013、2014年 　ギャラリーQ（銀座）

●これまでの主なグループ展（2008〜）
国立新美術館（六本木）、NHKホールギャラリー（渋谷）、丸沼芸術の森展示室（埼玉）、ギャラリー同潤会（表参道ヒルズ）、ギャラリーあづま（銀座）、宮城県立美術館（仙台）、ギャラリーQ（銀座）、銀座三越（銀座）、茨城県近代美術館（水戸）、伊藤忠青山アートスクエア（青山）、 朝日新聞東京本社コンコース（東京）、 松屋銀座（銀座）、日南町美術館（鳥取）、サクラアートミュージアム（大阪）、アートコンプレックスセンター（東京）

進川桜子 Webサイト ▶ http://sakurakoshinkawa.web.fc2.com/







當眞嗣人

埼玉県越谷市生まれ
設計事務所に勤務後、職業訓練校木工科にて家具製作を学ぶ。
現在、家具製造工として栗林木工所に勤務











堀太一　Taichi Hori

2010年武蔵野美術大学建築学科卒業

2013年多治見市陶磁器意匠研究所卒業

2013年から2015年まで、丸沼芸術の森に在籍

2016年よりHot Ham Production運営