金沢21世紀美術館
無料ゾーンで、予想30万人が150万人/年の来場
敷地との壁がない
無料ゾーンから有料ゾーンがちらっと見られるようにしている
伊香保おもちゃと人形博物館
(館長横田正弘)
昭和の街並みにモノを展示。
ジャンルがバラバラで、クルマ・テディベア・おもちゃ・人形。更にリス園。
キッザニアのような職業体験コーナー
以前は、オートバイのみの博物館でマニアしか来なくて失敗。
自分が見せたいものよりも、見たいもの。
森美術館
年間190万人の来場者。
広告戦略で工夫しターゲットを広げた。イブル展を新大久保でチラシ配布。
アイウェイウェイ展は、社会派、メッセージ性が強いということで
タブロイド新聞風のチラシで号外新聞のように配布した。
広報担当:西谷枝里子
開館当初、タクシーの運転手さんを無料招待で口コミ効果
福井県立恐竜博物館
発掘現場に近い場所に建設。
久保泰学芸員
化石クリーニングは石に埋もれた状態から化石部分を削り出す
パート職員
森永さんのこれからブレイクするというのが、
海洋堂ホビー館 四万十
キャッチが「へんぴなミュージアム」
高知駅から非常に生きにくい場所にあるが、
海洋堂のフィギュアなどが1万点以上で人気