表参道ヒルズ・同潤館のギャラリーからの「展覧会情報」,「貸し画廊予約状況」です。下記のカテゴリをクリックしてください。
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展覧会■ショウ・ヤマガタ原画展
─────────────────────────────
 2008年7/30(水)-8/4(月) 12~19時(最終日17時まで)
 ショウ・ヤマガタ原画展
─────────────────────────────
e0091712_6294336.jpg■ショウ・ヤマガタ:滋賀県生まれ
美術界に独自のスタイルを確立させた世界的に有名な画家ヒロ・ヤマガタを兄に持つショウ・ヤマガタは、20年間手先の器用さを活かし彫金に携わってきたのち、宝飾デザイナーとして全国的に活躍していたが、趣味として描き始めた絵が、高級宝飾ファンの間で話題となり、2001年秋、東京で〝はじめての絵画展〟を開催。その後、2005年7月より本格的に画家としての活動を始めた。
初個展以来、〝心で感じ、心で描く〟をモットーに、原画一点主義を貫いている。現在は、毎年恒例となったチャリティ原画展で親しくなった障害児たちとの交流を、何よりも自身の創作活動の励みとしている。

詳細は、ショウムーン tokyo(tel.044-965-4221 )のHP参照
by gallerydojunkai | 2008-07-29 06:23 | スタッフ用
■ネタ■7/27・28 青山善光寺 納涼盆踊り大会
表参道でも、盆踊りがあり、それが明日開催です。

アニヴェルセルの裏側なのですが、ビルに囲まれて
目立たないのですが、信州善光寺の別院、支店みたいなもの
でしょうか。

入り口は、青山通り沿いを、赤坂方面へ100mです。

---------------------------------------------(以下、引用)

 「謝恩納涼盆踊り大会」 7月27・28日(日・月)17:00~21:30
     
────────────────────────────────────
 
青山善光寺境内に櫓を組んで、盛大に盆踊り大会。ラムネ、かき氷、綿菓子、
金魚すくいなどの夜店が出店し、楽しさいっぱいのお祭りです。うちわや手ぬぐ
いのプレゼントがあるかも。

★ 青山善光寺境内(北青山3-5-17)

★ 東京メトロ千代田線・半蔵門線・銀座線表参道駅から徒歩1分
★ お問い合わせ 03-3578-2111 内線2552(港区産業振興課)
by gallerydojunkai | 2008-07-26 23:48
情報■ラジオ深夜便で、元金沢21世紀館長・蓑豊さん
ラジオ深夜便(AM。NHKラジオ第一)で、
今夜の明け方とあす明け方のAM4時(4時台?)に、
蓑豊さんの対談が放送。
http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html

<プロフィール>
・金沢21世紀美術館館長
全小中学生を、無料招待。
「小4が美術に触れるのに、ちょうどいい年齢。
低学年では、集中力が続かない。高学年では、異性への関心に負ける」
http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2007/11/post_203.html

・サザビーズ米国の副社長に転進
http://woman.nikkei.co.jp/beauty/news/article.aspx?id=20070320ax020e1


みのゆたか

ひらがなにしてみました。別のタイプの人を思い出してしまいます。
by gallerydojunkai | 2008-07-14 19:14
おすすめ。残り4日!ティルマンス@森美術館「ターナー賞の歩み展」
05年のオペラシティでの個展を見てから、ティルマンスを贔屓にしている
もので、おすすめしたいと思います。

e0091712_7254632.jpg
(写真)カタログ掲載写真


現在、森美術館で開催中の「ターナー賞の歩み展」の中で、
2000年受賞作家として、ティルマンス作品が展示されています。

残り日数が少ないということで、新宿のチケットショップでは、
展覧会の招待券が380円で売られていました。(当日通常1500円)

注目すべきは、この展覧会での展示が、テートブリテンで開催された
2000年度「ターナー賞展」の当時の展示空間を再現しているということです。
(森美術館のターナー賞展カタログの写真が、今回とそっくりだが、
キャプションが当時のものだということから、それがわかりました。)

ティルマンスの受賞は、写真家として初。また、外国人として初
(候補者の4人中3人が英国出身作家でなかった)
それは、テートモダンができたことともつながるように、
英国アート界の国際性をアピールすることになった
と展示の解説にあり、そういった英国アートの流れの転機の時代に
あったという文脈でティルマンスをみるのもいい機会なのではないでしょうか。

この展示を見まして、気づいたこと、聞いたこと、調べたことを
ちょっとご紹介させていただきます。


◆作品のシリーズ、主題の多様さも特徴のひとつですが、作品数は
多いといえるのでしょうか。以前のオペラシティのカタログには、
「通常1年間に撮るフィルムの数は、200-250本。その中で、200位の
イメージを検討して、最終的には約40が作品になる。でもその中で、
重要な作品になるのは、1ダースくらい」といっています。

◆今回の展示を最初に見たときは、左奥の作品
「視界の際でOn the verge of visiblity」に映った青森の「世界一りんご」
というモチーフが、この展覧会用に選ばれた”サービス”かと思われたの
ですが、当時そのままの展示で、その空間を再現するために、
美術館では、壁を新たに一つ作ったそうです。

◆右の奥の3つの写真 ”Victoria Line”, “Central Line”, “Piccadilly Line”の
3つ、ひとつづつ見ているとわかりませんが、青赤黄の3色が使われていて、
これって、それぞれの路線のカラーリングと合わせているのかなと思いました。

”Victoria Line”の水色, “Central Line”の肘掛の赤までは
よかったのですが、残念ながら、“Piccadilly Line”は、青色。
http://www.tfl.gov.uk/modalpages/2625.aspx
どうも、縦の手すりの黄色は各線共通のようでした。

また、この3つとは一見関係ないかのようにこれと反対の壁に貼られている
Circle Lineこれはあえてこの3つと離すことで離れた右と左の壁にも
関係性が生まれたとみられるのではないでしょうか。

その左横のに、青い電車の座席の写真があり、
タイトルは、 “地下鉄の座席”。しかし、よく見ると、”U-Bahn Sitz”。
この作品のみタイトルの原題が、ドイツ語なのです。
ロンドンが好きで、ロンドンベースの活動であるが、
その中に残る自分自身のドイツ性みたいなのを残しておきたかったのかなと
深読みしてみました。

◆真ん中の風景写真の「君を忘れない」の右上の緑の色の部分。
見ていた子供が、「蔓(ツル)」といっていました。
そのツルですが、この細工をどういう風に入れているのか知りたくて、
先日個展を開催の、Wako Works of Artさんに行きましたが、
作家が秘密にしているそうです。また作家自身も「プロセスよりも、
どんな作品が結果的にできるかが大切だ」と。

◆手前の展示台の中に、雑誌「ビッグイシュー」と写真集「コンコルド」
がありますが、二つしか作品がないということで、右端の天体系の写真
までも「コンコルド」の一部のようです。彼の最初の写真が、
10,11歳の頃の父のカメラで撮った月の写真であったころからずっと
関心のある分野だったのであろうか。

◆最後に、このコミュニティの書き込みによれば、
彼の使用カメラは、昔BigMini現在は、Contax T3だそうです。


(参考)
東京オペラシティアートギャラリーHP http://www.operacity.jp/ag/exh55/index.html
同カタログ
by gallerydojunkai | 2008-07-10 07:26
レポート「エミリー・ウングワレー展・鑑賞ワークショップ ~ことばで楽しむ」(国立新美術館)
展覧会のHPはこちら
 http://www.emily2008.jp/display.html
ワークショップについてのHPはこちら
 http://www.nact.jp/exhibition_special/2008/Utopia/index.html

この絵が今回の展示のPR用メイン作品「大地の創造」の一部。(この話の途中に出ます。)
e0091712_863487.jpg

このワークショップは、目の見える人の「言葉」=描写力によって、
目の見えない人に鑑賞してもらうというもの。

以前、受けた催しで、こういったものがあることは知っており
それで実際はどんなことが行われるのかと思い、申し込んだ。

15分程度の説明の後、一時間、目の見えない方(Aさん)1名と
ファシリテーター役の方1名、そして、参加者3名の5名でまわる。

以前、聞いたことのある話を思い出す。
「生まれつき目が見えないのかどうかを聞くためにいい言葉で、
『色の記憶はありますか?』がある。」

「赤」と言われて、赤をイメージできるかどうかを知るためで、
この催しには、特に重要度の高い情報。
しかし、いざこの場面になってみると、目の不自由な方には
その婉曲表現でも、聞きにくい。
(実際、誰も聞いているひとはいないようだ。)

会場を、一群で回る。

まず、入って正面の、タイトルボードにある、エミリーの横顔から
参加者間のやりとりがスタートする。
いいアイデアだと思った。
誰の目にも、特徴のある横顔。「しわ」、「存在感のある下唇」を
参加者が説明して、それに「鼻に開いた『鼻輪』用の穴」を
説明する。


取り上げる作品の一つ目は、「原点」の部屋にある、
①「エミューのドリーミング」
(布(バティック)に全体が「黄・白・茶色」で絵。黄色が強い。
「トカゲ」、「蛇」、「葉(の葉脈)」などが描かれているもの、
その大きなモチーフの間に、ドットdotsが埋め尽くされている。
236cm×118cm)

これについては、次のような参加者の描写の違い
・トカゲなどが、空中を舞い飛んでいるような←私
・獲物を捕ってきた後に、それらを土の上に並べた光景。
  ベースの茶が土を表し、葉も葉脈だけ残して枯れた葉、
  トカゲも、仰向けで死んでいるのではないか。

②「?」(今となっては、特定できず、)
「点描」の最初の部屋で、向かいにあった、白い5cm幅の線が、
ざっくりとした網目状に描かれているもの。

これについても、いろいろ表現することばが出たが、
・「アリの巣」の断面のような
というのが、上手な表現だった。

そして、この時に、Aさんがいった言葉
「あ、今追いつきました。」
みんなほっとしたような、ちょっと嬉しい瞬間だったが、
自分は、それと共に少し、すまない気持ちにもなる。

このワークショップの予備知識の中で、「全体の描写から細部へ」というのがあり、
まずは、大きさや、素材や、枠組みとなる情報を先に、そこから
細かい何が、どんなふうに描かれているかを説明するというのがある。
おそらく、言ったことを、徐々に組み合わせて、蓄積して、想像力と
組み合わせて理解し、感じていくのであろう。責任の重さを感じる。

③PR用メイン作品「大地の創造」。
これの説明は、特に意見が分かれ、三者三様で、
・海の中
・平原と花
・空想上のジャングルと川
など、
聞いてる方は混乱するのではないかと?
特徴のある「ドット(特に緑色の箇所を指差して)」を「うみぶどう」
と表現してた方がいてお見事でした。

この作品の前では、タイトルは見ずに、作品と
向き合ってそれを言葉に、というスタンスなのだが、
この作品の時には、「なんと、タイトルの貧弱さ」と一同。
学芸の人によれば、ウングワレーの作品のタイトルは、
ギャラリーやら、その関係者が決めたものだとか聞いて、
一同納得したような気になる。
その際、盛り上がりすぎて、監視員に注意を受けた。

全体の感想だが、
・同じものを見ても、人それぞれ、いかに感じ方・捉え方が違うか
というのを改めて思った。
・また、今回の一緒に回った目の見えない方は、何度か
こういう経験があり、明るい方で、この方に盛り上げて
もらっているような側面も感じられた。
by gallerydojunkai | 2008-07-06 07:29